親子で読書コーチング

2児の母でもある書店員ライターが、子どもの学力アップのための情報や家庭で『読書習慣』をつけるコツ、おすすめ本などをご紹介します。

経産省のウェブ図書室「スティームライブラリー」を活用しよう!

こんにちは!

コロナ禍で緊急事態宣言が出ている地域もあり、いろんな我慢が強いられる毎日ですね。

家で過ごす時間も多いと思いますで、今回はオンラインで学べるサイトなどをご紹介します。

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読書のチャンス!!

コロナの影響でお出かけできず、家にいることも多いこんな時こそ、親子で読書をするチャンスです!

 

私が住む兵庫県では緊急事態宣言が出てしまっていますが、とりあえず息子たちが通う学校は休校することなく、いろんな制限はあるものの登校しています。

 

わが家の近くの図書館も、閲覧室や自習室は閉鎖されていますが、貸出や返却は可能です。皆さんも、お近くの図書館が開いていたら、たくさん本を借りて読書を楽しんでくださいね!

 

ちなみに、私が勤める書店も、通常通り営業してます・・・

大阪や近隣の書店で休業しているところも多いので、お客さんが増加してます。ステイホームで本が必要な方も多いですし、子ども用の問題集などを買い求めるお客さんも多いです。しっかりと感染対策をしながら営業し、皆さんに必要な本をお届けしたいと思います。

(書店やその他のお店でお買い物される時は、しっかり感染対策をして、少人数・短時間でお願いします!)

 

オンライン教材を手軽に

学校が休校になっている地域では、小中学校でもオンラインで授業を行っている学校も多いですよね。

休校でなくても、家にいる時間が長くなっている子どもたちは、だらだらとゲームをしたり、テレビや動画サイトなどを見て過ごしていせんか?

 

親としては、動画を見るなら少しでも勉強に役立ちそうな動画を見てほしいですよね。そんな時に役立ちそうなサイトを見つけたのでご紹介します。

 

先日、通産省経済産業省)が開設したウェブ図書室「STEAM(スティーム)ライブラリー」です。

(「STEAM(スティーム)ライブラリー」の詳細はこちらをご覧ください↓)

www.steam-library.go.jp

 

小中高の先生や児童・生徒に向けた、デジタル教材を集めたウェブサイトです。東京理科大Z会などの民間企業など24団体が協力して、63テーマのデジタル教材を集めています。

教材は、サイトに登録すると動画や文書を無料でダウンロードできますが、登録しなくてもウェブ上で気軽に見ることができます。

 

STEAM(スティーム)って?

「STEAM(スティーム)ライブラリー」の“STEAM”は、科学、技術、工学、芸術、数学の英語の頭文字をとった言葉で、最近、教育界で注目されている言葉です。

 

「課題を自ら発見し、解決策を考えることができる力の育成を目指す教育」のことを指すようで、欧米や中国などでは先行して広まっていますが、日本ではまだあまり一般的に知られていないようです。

 

「STEAM(スティーム)ライブラリー」では、上記の科学、技術、工学、芸術、数学の英語のほか、国語、社会、理科、保健体育など科目でもコンテンツを検索でき、「貧困をなくそう」「飢餓をゼロ」などSDGsのテーマでも検索できます。お子さんの興味のある分野の動画を、気軽に見ることができますよ。

 

わが家では、次男が卓球をしているので、『スポーツにおけるデータ分析』の中の「卓球におけるプロのデータ分析方法」と「 卓球におけるプロのデータ分析を体験」というコンテンツを見ていました。これは中高生向けで、結構、本格的な内容でした。

 

小学生向けコンテンツ

ざっとコンテンツを見た感じでは、中学生と高校生向けの動画が多いようですが、小学生向けのものや、ステイホームのこの時期にぴったりの動画もあります。

 

おうちでできる運動を紹介した「オンライン体育」や「食育」の動画はまさにそれ。他に、『グリム童話ラプンツェル」を科学的に考えよう』『人類は宇宙で生き抜いていくことができるのか』など、面白そうなコンテンツもあります。

 

英語版と日本語版の両方があるコンテンツもあるので、中学生以上はリスニングの勉強にもなりそうです。

 

無料なので、興味があれば、親子で見てみてくださいね。

www.steam-library.go.jp