親子で読書コーチング

子どもの学力アップのために家庭で『読書習慣』をつけるコツや、親子で『本好き』になれる情報などをお届けします。

小学生の読書習慣作り必勝法

こんにちは!新年度がはじまりましたね。

最近は、大人や少し大きい子向けの本の紹介が多かったので、今回は小学生向けの読書法や本をご紹介します。

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入学や進級のお祝いに本を

 自分で本を選ぶ

春休み、真っ最中ですね!お子さんのいるご家庭は、どのように過ごされているでしょうか?

今年はコロナ禍で旅行や帰省、お出かけもあまりできず、おうちにいることが多いという方々が大半かと思います。

 

春休みと言えば、進学や進級にともなうクラス替えがあって“宿題がない”というイメージでしたが、今はどうでしょうか?

次男の中学校ではしっかりと宿題が出て、「新学期に旧クラスで提出!!」と言い渡され、あせっている最中です・・・

塾の春期講習などで忙しい、というお子さんも多いかもしれませんが、少し時間に余裕があるなら、ぜひ読書を楽しんでほしいと思います。

 

春休み中に最低1冊、子ども自身に本を選ばせ、読ませてみてください。書店でも図書館でもいいので、一緒にでかけて、じっくりと1冊選んでくださいね。「進級のお祝いに本を買ってあげるよ」というきっかけでもいいと思います。

その際、なるべく親が選んだり、決めたりすることは控えて、お子さん自身が「読みたい本」を選ぶのが理想です。もし、まったく選べない場合は、多少親御さんの誘導が必要ですが。

1冊が決まったら、自分で読めるお子さんは自分で、読み聞かせしてほしいお子さんは親御さんが読んであげてくださいね。

 

親子の会話で能力アップ

読後には、その本が「面白かったか、面白くなかったか」など、親御さんが聞いてみてください。自分で選んだ本が面白かったら、とてもうれしくなりますし、面白くなかった場合も、子ども自身が「次に買うときはこうしよう」と気づくことができます。

 

さらに、「どこが面白かった?」「どの登場人物が好き?」「○○ちゃんだったら、こんな時はどうする?」「だれにこの本をおすすめしたい?」などなど、いろいろ聞いてみてくださいね。

 

まずは本を読むこと。そして自分で感じ、考えること。それを人に伝えること。

 

そのような作業が、お子さんの能力をぐんぐん伸ばすきっかけになるはずです。

 

新学年に合わせて

一緒に本を選ぶ時間がない、お子さんがあまり本に興味を示さない、という場合は、小学生にぴったりの本を、「進級のお祝い」としてプレゼントしてみてはどうでしょうか?

 

学研から出ている「よみとく10分」シリーズは、小学生に人気のシリーズで、今の時期はよく書店でも店頭キャンペーンをしています。

各シリーズ、小学1年生から6年生まで揃っているので(「なぜ?どうして?科学のぎもん」は2年生まで)、お子さんの学年を選べば間違いはなし。名作や楽しいお話、科学のお話など、お子さんの好きそうなジャンルにあわせて選べます。

  • 10分で読める名作 1年生~6年生
  • 10分で読めるお話 1年生~6年生
  • 10分で読める物語 1年生~6年生
  • 10分で読める伝記 1年生~6年生
  • 10分で読めるわらい話 1年生~6年生
  • なぜ?どうして?科学のお話 1年生~6年生
  • なぜ?どうして?科学のぎもん 1年生~2年生
  • なぜ?どうして?身近なぎもん 1年生~6年生

どれか読んでみて面白かったら、同じ学年の別のシリーズを読みすすめることができますし、進級したら上の学年の本を読むことができます。

どれも10分ほどで読める短いお話がたくさんのっているので、気軽に読めるはずです。

まずはこんなシリーズから、読書習慣をつけていってくださいね。

 このシリーズの詳細はこちらをご覧ください↓